るる湘南日誌 - るるカンパニー

お問い合わせ

HOME > るる湘南日誌

グループホーム支援員より新年の挨拶申し上げます。

2020年01月01日

新年明けましておめでとうございます。
旧年中は格別のお引き立てを賜り厚く御礼申し上げます。
本年も寄り添った支援ができるよう、尽力してまいります。
皆様方のご多幸を心よりお祈り申し上げます。

今年の冬は暖かい日も多く例年に比べ楽に過ごせますね。

お正月のホームは人それぞれです。
一人静かにテレビを眺め自ら注文したおせち料理を堪能した方、福袋を買いに行った方、
中にはお具合が悪くなってしまった方も若干おられました。
どうかご自愛くださいませ。

春には6つ目のグループホームの開所を控え女性の入居希望者の方々を募集する予定です。

ホームには課題もたくさんありますが
入居者さんの自立と幸福な生活とは何ぞやを検討しながら前進してまいります。

今年も何卒よろしくお願い申し上げます。

新年のご挨拶(代表より)

2020年01月01日

 新年あけましておめでとうございます。
旧年中は格別のお引き立てを賜り厚く御礼申し上げます。
 さて昨年は1月に関内大通り沿いにカフェ「LEAFⅡ」を就労継続支援A型事業所で開所しました。5月にはワンルームタイプ居室のグループホーム「びーとるはうす戸塚Ⅱ」を開所しました。
 これでA型事業所が神奈川県域に1箇所、横浜市に2箇所、グループホームが横浜市に5箇所になりました。私のこだわりはあくまでも「自立」にあります。株式会社が行うA型事業は誤解を受けることも多々あります。しかし本来は素晴らしい事業で、支援員が少し手を差し伸べれば、立派に就労が出来る方が沢山います。企業としては最低賃金1,011円を保障し、労働契約を交わして社会の一員になって頂きます。社会的意義がとてもある事業です。Café LeafとLEAFⅡの2つのカフェでは表向き障害者が働くカフェとは伝えていません。あくまでも利用者が市場で堂々と貢献できる事業所にしています。またグループホームも居室はバス、トイレ、簡易キッチンが付いたそれぞれ独立したお部屋で、食事やその他を少しサポートしながらそれぞれが自立できる体制が築けるホームにしています。
 昨年は支援体制の強化も図りました。新しいソフト「タスクウェア」を導入し、支援記録や進捗の確認が社内すべての支援員で共有できる仕組みを構築しました。来年は早々に新しいサービス管理責任者にご入社頂けます。2つのカフェでは資格保持者を2名体制にして支援体制の強化にもますます励みたいと考えております。
 本年度も「地球にやさしく 人にしあわせ」の理念に向かって社員一丸となって邁進して参る所存です。引き続きどうぞよろしくお願い申し上げます。

2020年1月1日
株式会社るるカンパニー
代表取締役 深澤 正司

障害は個性

2019年12月20日

とあるグループホームでの事例をご紹介します。
あるところにAさんという方がいらっしゃいました。

Aさんはここのところ不調が続き、日中活動を通うことができませんでした。

所属支援者の方のフォローもありながら、
通院をすることも「今日は調子が悪くて・・・」と、難しい状況でした。

一緒に向かうので受診しましょうとお約束をしても、なかなか予定通りいきません。

しかし、このまま受診をしなかったら、お薬がなくなってしまいます。
お薬を飲まないとますます具合が悪くなってしまいますので、非常に心配でした。

滞っている支払いがありましたので、なんとか一緒に外へ出ます。
お部屋へ迎えに行ったところ、表情から具合が良くないのが見て取れます。

お食事はきちんと世話人室で召し上がり、栄養面では特に問題なさそうです。
しかし、心の不安定さはお医者様に診ていただくことが最善です。

一緒に歩いて滞っていた物の支払いを済ませ、かかりつけ医のところへ向かいました。

担当のお医者様はとても優しく対応して下さっていました。
診療を終え、お薬を処方していただいていた時、待合室でAさんととある会話をしました。

「これってどんな病気なんですか?どうしたら治るんですかね?」
私はこうお答えしました。
「それは病気ではなくて、Aさんの生まれつきの個性なんですよ。」

Aさんには周囲に支援者さんがたくさんいます。
面立ちも優しそうで実年齢よりもずっと若く見える素敵なAさん。

いつも自炊したい、車の免許を取りたいなどお話してくれます。
しかし、そういったご自身のなりたい姿にはどうしたらなれるのか?、ずっと不安で、わからないでいるのです。

支援者として、どうしたらこの不安を取り除くことができるのか、試行錯誤をしています。

この日は一緒に行動することができ、最後は笑顔でバイバイと手を振ってくださいました。
無事自宅に戻られたと世話人さんからも連絡を頂きホッとしました。

どうかAさんの思い描く未来がやってきますようにと願わずにはいられない気持ちになったある日の午後でした。

ある日の作業場の風景

2019年11月26日

日没の時刻が早くなり、秋の夕暮れはとても短く肌寒くなりましたね。

ちょっと前の事ですが、るる作業所でいつになく時間に余裕ができ、
そのタイミングをみはからって冷蔵庫内についた霜を溶かす作業を行いました。
庫内側面と、冷凍庫にびっしり霜がこびり付いていました。

庫内から飲料用のペットボトルを取り出し、電源を切って霜を取るのを待つことに。

冷蔵庫内の霜は塊で1時間ぐらいでにはがれるように難なく取れました。

その霜を素手にもっていたのをスタッフさんの一人が「僕が捨ててくる」というので、
その手に持ってもらった途端

「きゃーつめたい!」

そう言いつつ、日なたに捨ててきてくれました。
ニコニコ笑顔でそんなセリフを言うので思わずこちらも笑顔になります。

それにしても、冷凍庫の霜はなかなか取れない。

3人ほどのスタッフさんが庫内を覗き込んでいます。
じっと霜をにらむように眺めています。

すぐには溶けないので時間がかかりますよと説明しますが
作業時間内に溶かしてしまいたいのでしょう。

そんなせっかち(?)なところも素敵なスタッフさん達です。

内職の納期が迫ってくるとより団結して作業に当たり、
皆で何かを成し遂げるということの健康的な力を発揮して下さいます。

霜は時間内に溶けず、あとで水を除いておくと約束をしました。

終業後、給食の後片付けや各所への電話連絡などをしているうちに時間は立ち、
外はもう真っ暗になったところで「あ。そうだ冷凍庫の中を確認せねば。」と庫内をあけました。

水になったところを乾いたタオルに含ませて吸い取り、霜はきれいに取れました。

・・・でも次の週には「また霜が付いてる!」とスタッフさんから声が上がります。

やれやれ(汗)です。
また霜取り致しましょう(笑)
ご協力、よろしくお願い致します。

人と人をつなげる"グループホーム交流会"。

2019年10月29日

去る10月26日にグループホーム交流会を無事開催致しました。
当日は天候も良く横浜美術館内は混雑していました。

名画の前で絵のモデルさんにセリフを付けて[どう似合う?」と言っているようだとか。
次々に面白いコメントが聞けてもう爆笑続きでした。
笑い過ぎてちょっと失敬((^_^;))申し訳ございません。

その人なりの感性でお話をしているのですが、実際そのモデルさんがそう思っていたのも知れないですね。

絵画の描写をしっかりと鑑賞している方や常設展示されている版画や写真をじっと見入っておられる方。
他にも絵に関心を持たれる入居者さんが意外と多いのを改めて知りました。

中でもオランジュリー美術館展で圧倒的人気だったのはルノアールだったかも知れません。

美術館内で記念撮影をして、
KIMG0838.JPG

展望台に移動。
ランドマーク展望台は2階から69階まで約40秒で移動します。

KIMG0360.JPG

夕闇から夜に変わっていく空と地上の夜景を眺めて感想を述べたり、普段は会えないグループホームの皆さんが会えて少しでも交流できていれば、とてもうれしく思います。

午後から夜半での集合時間を設定したので、いつもよりも神経質に帰宅を知らせて頂くように皆さんにお願いしましたが、きちんと知らせて来て下さり、皆様の無事帰宅を喜びました。

「良い気分転換になりました。」「またどこかへ行きたいです。」等、楽しく過ごしてくださっていたであろうコメントを数々頂きました。

これを機会に他の場所で偶然再会することもあるかもしれませんが、御顔見知りになったので、挨拶でもしていただけたらとてもうれしく思います。

みなさんの笑顔がまぶしくて支援員もとっても楽しかったです!
参加ご協力、本当にありがとうございました。


《 前 1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11 


 

お問い合わせ

お問い合わせ

PageTop