るる湘南日誌 - るるカンパニー

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るる給食業務

2019年10月15日

今日はいつも調理を請け負って下さっている世話人さんがお休みと勘違いしておりました。

肉そぼろと甘いタマゴの2食どんぶりの献立。

1人調理だからまずは副食のマカロニサラダに着手。
マカロニをたっぷりにお湯でゆで、ザルにあげます。
しっかり水が切れたら大きなバットにあけてオリーブオイルを混ぜてマカロニがくっつかないようにして。

りんごを皮のまま、いちょう切りに刻みます。
トントントン、包丁を動かしながら時間内に無事完成するように精神統一(?)。
きゅうりも細かく、玉ねぎもスライスして軽く塩をして全てを水切りして、酢、砂糖、塩コショウを施し、味を整えて冷蔵庫にしまいます。

マヨネーズが苦手なスタッフがいるので、極力サラダにマヨネーズを入れないようにしています。

次に豚ひき肉のそぼろ作りを始めます。
たっぷりと一塊の生姜をすりおろして水・砂糖・酒・しょうゆを混ぜて水から肉を入れて、木べらを二本使って、中火で肉が固まらないように煎り揚げていきます。

ざっと25人から30人分の量のそぼろです。
力仕事になりますが、大きな鍋に入れた肉と格闘します。

緊張しきっていた時に世話人さん出勤❣。
ホッとして思わず泣きそうになってしまいました。
今日は火曜日だったので世話人さんのSさんが出勤の日だったのです♡♡♡!。
よかったぁ・・・。

肉そぼろは水気がなくなるまで煮上げて下さいました。
炒り玉子も甘めに照り良く作って下さいました。

Sさんは男性用グループホームの世話人さん業務も受け持っております。
例えばお掃除の苦手な入居者さんには時に厳しくアドバイスをし、そしていつも思いやりを持って栄養を考えた食事を提供してくださいます。
ホームの様子もSさんから聞く事が出来、常日頃から頼りにしております。

時々、自家製のぬか漬けを持参して細かく刻んで味見をさせて下さいます。
これに影響されて2ヶ月ほど前から支援員もぬか漬けを漬けはじめました。
いつもありがとうございます❣。
健康で。末永く、るるの給食を作って下さいますように。

入居者様にグループホーム交流会のお誘い

2019年09月14日

今朝は半袖では寒く感じました。
日中は残暑が残っているもののいよいよ季節は秋に向かっているようです。

今回予定しておりますグループホーム交流会(2019年10月26日)は、横浜美術館見学です。

今年、開館30周年と横浜開港160年を迎え横浜美術館コレクション展として
開港をテーマにした、異文化の絵画や版画などの展示を開催予定。

その他、フランス・パリのオランジュリー美術館の展示品も見学できるそうで、
他にもエトセトラエトセトラ・・・。

天井の高い美術館内で美しい芸術に触れてしばしの憩いの空間を満喫できるのはないかと期待しております。

美術に関心の薄い人にとってもクオリティの高い芸術作品を鑑賞することの価値、意義そして癒しの効果はあると思います。

この交流会を企画するにあたり天候に左右されにくく、かつ行きやすくて楽しめるところはどこかしら?と考えました。
よりたくさんの入居者様にご参加いただけますよう、こころより願っております。
よろしくお願いいたします。

暖かい人間関係

2019年08月26日

先週、ある入居者さんから素敵なお知らせを頂きました。
ホームでほかの入居者さんからサプライズでお誕生日のお祝いを受け、喜んでいる様子がつづられていました。

私はここにきて皆に出会えて本当に良かったと思えると。
そして生きててよかったと心から思えたと。

なんて美しい率直な言葉なんでしょうと感じました。

強制をするつもりでこんな例を挙げているのではないので、そこは誤解を招かない様にご了承ください。

ただ、自然にお互いを思いやる気持ちが入居者さんの間に芽生えたことはホームとしてもうれしい気持ちになるのです。
暖かい家族のような人間関係がホーム内でいつの間にか育まれていたのですね。

それぞれに形は違えども、良き人間関係は人を安心させ、他人に対して寛容になるものではないかと感じます。
安心できるところは足元にあるのかもしれないですね。

居場所を見つけるとは?

2019年08月07日

昨年、NHKで「つながり孤独」という造語が紹介されておりました。
SNSの普及する中で多くの人とつながっているのに、そこは本音を打ち明ける場ではなく
他者には自分のかっこよい表面のみを見せているだけかもしれず...。

知り合いのキラキラした日常がSNSでアップされ、それを気軽に知ることになり、自分と比べては落ち込んだり、劣等感や焦りを感じてしまう。
ネガティブな情報は封印され、個々の内面に溜まっていってしまいがちなのだそうです。

一体安心できる居場所はどこに求めればいいのでしょうか?。

グループホームの話になってしまいますが、世話人室で顔を合わせることでお互いのことを知り、徐々に打ち解けていくホームと、
今これから人間関係を作る過程にあるホームがあります。
もちろん人との距離の取り方は簡単ではありません。

相手に近づきすぎて、思わぬやけどをしたり、余計な煩わしさを抱え込んでしまうことがある事も事実です。
しかしながら、お互いにまだまだよく理解しあえていないうちから些細なことでいがみ合い、修復できないままで暮らすのは最も残念な事です。

実際、人間関係の良好なホーム内では入居者さん同士の情緒が安定しています。
絆と言うと大げさですが、ホームで築いた人間関係から安心感を得て社会性を開花させ、自立をしていく方向へ自ら歩みだしていく方も少なからずおられるのです。

るるのグループホームは各部屋が完全個室で、四六時中集団行動という事はなく、自室に戻れば個々の世界を大切に暮らすことが可能です。
世話人室でのひと時の食事タイムを共有することにより、他者の立場を尊重しつつ、自分を大切にし、時には些細な誤解や行き違いが生じたとしても
それを一つ一つ乗り越えて他人と自分の距離はどうとっていくべきかその人なりに学習していく場にしていくこともできるのではないかと期待します。

安心できる場所は、歩み寄る互いの努力によって案外近くに見つかるかも知れません。そんなことを願うような気持でいる昨今です。

地引き網大会

2019年07月19日

去る7月13日 土曜日 毎年恒例の一大イベント行事である、湘南地引網大会が開催されました。
梅雨の晴れ間、薄曇りで過ごしやすい陽気の中で今年は無事に網引きする事ができました。

御来客を迎え賑やかなひととき。
地引網はその時その時で色んな展開があり、飽きないイベントです。

グループホームからも初めて地引に参加される方々もいて、大会前のビーチクリーンにも気持ちよくご参加頂きました。
ホームとは違った表情の皆さんの笑顔を拝見し、なんだかうれしくなりました。

とっても器用に素敵なネイルを塗って来て下さった方。
にこにこしながらフラダンスや刺身を堪能されていた方。
ビーチクリーンでレアもののシーグラスを拾おうと張り切って来て下さった方もいらっしゃいました。
時間が限られている関係でビーチクリーン中にシーグラスを見つけることは難しかったかもしれませんが、宜しければまた探しに御越し頂きたいものです。

今回、ビーチクリーンを行うにあたり、神奈川美化財団様のホーム―ページからビーチクリーンの意義を学びました。
海水浴客や海辺のバーベキューを楽しむ人々の来る夏のシーズンは海岸のゴミが目立つ時期でもありますが
実は海のゴミのうちの7割が市街地や山岳部を流れている河川や大雨で増水した時の下水から流れ着いたゴミであり
機械で拾うよりも人の手でなければ拾えないゴミもたくさんあるという事。
そういうゴミたちのもとを探れば、海のゴミは街の汚れであると結論できるそうなのです。

とても勉強になりかつ昨今の環境破壊の影響の深刻さに思いをはせずにはいられませんでした。

地引き網大会中はフラダンスの披露や、マグロの解体ショー、すいかわり、ビーサン飛ばし大会など、それぞれの企画を楽しみ、癒されました♡。


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