るる湘南日誌 - るるカンパニー

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ある日の作業場の風景

2019年11月26日

日没の時刻が早くなり、秋の夕暮れはとても短く肌寒くなりましたね。

ちょっと前の事ですが、るる作業所でいつになく時間に余裕ができ、
そのタイミングをみはからって冷蔵庫内についた霜を溶かす作業を行いました。
庫内側面と、冷凍庫にびっしり霜がこびり付いていました。

庫内から飲料用のペットボトルを取り出し、電源を切って霜を取るのを待つことに。

冷蔵庫内の霜は塊で1時間ぐらいでにはがれるように難なく取れました。

その霜を素手にもっていたのをスタッフさんの一人が「僕が捨ててくる」というので、
その手に持ってもらった途端

「きゃーつめたい!」

そう言いつつ、日なたに捨ててきてくれました。
ニコニコ笑顔でそんなセリフを言うので思わずこちらも笑顔になります。

それにしても、冷凍庫の霜はなかなか取れない。

3人ほどのスタッフさんが庫内を覗き込んでいます。
じっと霜をにらむように眺めています。

すぐには溶けないので時間がかかりますよと説明しますが
作業時間内に溶かしてしまいたいのでしょう。

そんなせっかち(?)なところも素敵なスタッフさん達です。

内職の納期が迫ってくるとより団結して作業に当たり、
皆で何かを成し遂げるということの健康的な力を発揮して下さいます。

霜は時間内に溶けず、あとで水を除いておくと約束をしました。

終業後、給食の後片付けや各所への電話連絡などをしているうちに時間は立ち、
外はもう真っ暗になったところで「あ。そうだ冷凍庫の中を確認せねば。」と庫内をあけました。

水になったところを乾いたタオルに含ませて吸い取り、霜はきれいに取れました。

・・・でも次の週には「また霜が付いてる!」とスタッフさんから声が上がります。

やれやれ(汗)です。
また霜取り致しましょう(笑)
ご協力、よろしくお願い致します。

人と人をつなげる"グループホーム交流会"。

2019年10月29日

去る10月26日にグループホーム交流会を無事開催致しました。
当日は天候も良く横浜美術館内は混雑していました。

名画の前で絵のモデルさんにセリフを付けて[どう似合う?」と言っているようだとか。
次々に面白いコメントが聞けてもう爆笑続きでした。
笑い過ぎてちょっと失敬((^_^;))申し訳ございません。

その人なりの感性でお話をしているのですが、実際そのモデルさんがそう思っていたのも知れないですね。

絵画の描写をしっかりと鑑賞している方や常設展示されている版画や写真をじっと見入っておられる方。
他にも絵に関心を持たれる入居者さんが意外と多いのを改めて知りました。

中でもオランジュリー美術館展で圧倒的人気だったのはルノアールだったかも知れません。

美術館内で記念撮影をして、
KIMG0838.JPG

展望台に移動。
ランドマーク展望台は2階から69階まで約40秒で移動します。

KIMG0360.JPG

夕闇から夜に変わっていく空と地上の夜景を眺めて感想を述べたり、普段は会えないグループホームの皆さんが会えて少しでも交流できていれば、とてもうれしく思います。

午後から夜半での集合時間を設定したので、いつもよりも神経質に帰宅を知らせて頂くように皆さんにお願いしましたが、きちんと知らせて来て下さり、皆様の無事帰宅を喜びました。

「良い気分転換になりました。」「またどこかへ行きたいです。」等、楽しく過ごしてくださっていたであろうコメントを数々頂きました。

これを機会に他の場所で偶然再会することもあるかもしれませんが、御顔見知りになったので、挨拶でもしていただけたらとてもうれしく思います。

みなさんの笑顔がまぶしくて支援員もとっても楽しかったです!
参加ご協力、本当にありがとうございました。

るる給食業務

2019年10月15日

今日はいつも調理を請け負って下さっている世話人さんがお休みと勘違いしておりました。

肉そぼろと甘いタマゴの2食どんぶりの献立。

1人調理だからまずは副食のマカロニサラダに着手。
マカロニをたっぷりにお湯でゆで、ザルにあげます。
しっかり水が切れたら大きなバットにあけてオリーブオイルを混ぜてマカロニがくっつかないようにして。

りんごを皮のまま、いちょう切りに刻みます。
トントントン、包丁を動かしながら時間内に無事完成するように精神統一(?)。
きゅうりも細かく、玉ねぎもスライスして軽く塩をして全てを水切りして、酢、砂糖、塩コショウを施し、味を整えて冷蔵庫にしまいます。

マヨネーズが苦手なスタッフがいるので、極力サラダにマヨネーズを入れないようにしています。

次に豚ひき肉のそぼろ作りを始めます。
たっぷりと一塊の生姜をすりおろして水・砂糖・酒・しょうゆを混ぜて水から肉を入れて、木べらを二本使って、中火で肉が固まらないように煎り揚げていきます。

ざっと25人から30人分の量のそぼろです。
力仕事になりますが、大きな鍋に入れた肉と格闘します。

緊張しきっていた時に世話人さん出勤❣。
ホッとして思わず泣きそうになってしまいました。
今日は火曜日だったので世話人さんのSさんが出勤の日だったのです♡♡♡!。
よかったぁ・・・。

肉そぼろは水気がなくなるまで煮上げて下さいました。
炒り玉子も甘めに照り良く作って下さいました。

Sさんは男性用グループホームの世話人さん業務も受け持っております。
例えばお掃除の苦手な入居者さんには時に厳しくアドバイスをし、そしていつも思いやりを持って栄養を考えた食事を提供してくださいます。
ホームの様子もSさんから聞く事が出来、常日頃から頼りにしております。

時々、自家製のぬか漬けを持参して細かく刻んで味見をさせて下さいます。
これに影響されて2ヶ月ほど前から支援員もぬか漬けを漬けはじめました。
いつもありがとうございます❣。
健康で。末永く、るるの給食を作って下さいますように。

入居者様にグループホーム交流会のお誘い

2019年09月14日

今朝は半袖では寒く感じました。
日中は残暑が残っているもののいよいよ季節は秋に向かっているようです。

今回予定しておりますグループホーム交流会(2019年10月26日)は、横浜美術館見学です。

今年、開館30周年と横浜開港160年を迎え横浜美術館コレクション展として
開港をテーマにした、異文化の絵画や版画などの展示を開催予定。

その他、フランス・パリのオランジュリー美術館の展示品も見学できるそうで、
他にもエトセトラエトセトラ・・・。

天井の高い美術館内で美しい芸術に触れてしばしの憩いの空間を満喫できるのはないかと期待しております。

美術に関心の薄い人にとってもクオリティの高い芸術作品を鑑賞することの価値、意義そして癒しの効果はあると思います。

この交流会を企画するにあたり天候に左右されにくく、かつ行きやすくて楽しめるところはどこかしら?と考えました。
よりたくさんの入居者様にご参加いただけますよう、こころより願っております。
よろしくお願いいたします。

暖かい人間関係

2019年08月26日

先週、ある入居者さんから素敵なお知らせを頂きました。
ホームでほかの入居者さんからサプライズでお誕生日のお祝いを受け、喜んでいる様子がつづられていました。

私はここにきて皆に出会えて本当に良かったと思えると。
そして生きててよかったと心から思えたと。

なんて美しい率直な言葉なんでしょうと感じました。

強制をするつもりでこんな例を挙げているのではないので、そこは誤解を招かない様にご了承ください。

ただ、自然にお互いを思いやる気持ちが入居者さんの間に芽生えたことはホームとしてもうれしい気持ちになるのです。
暖かい家族のような人間関係がホーム内でいつの間にか育まれていたのですね。

それぞれに形は違えども、良き人間関係は人を安心させ、他人に対して寛容になるものではないかと感じます。
安心できるところは足元にあるのかもしれないですね。


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